悪い円安。気づかぬうちにあなたの資産が減っている。

投資・ビジネス

今回は最近ニュースになってる円安について解説したいと思います。

常に変動がありますが今回の円安は今までのと違う円安。

そして続きます。

円安になっているということは円でお金を持っているだけで損しているといっても過言ではありません。

皆さんの生活にもかなり影響を与えます。

2022年3月28日に衝撃が走った!!

1ドル125円を突破!!

どういうこと?

今までは1ドルの物を買うのに110円くらいだったのに125円必要になったということです。

円安や円高になると輸出・輸入に大きな影響を及ぼします。 

円安になると

輸入損        輸出得

輸出が盛んな時は円安のほうが得なのであえて円安にもっていくこともあったです。

ところが今はそうではない。だから悪い円安なんです。

今回の円安がどれだけ急激な変動であったかグラフをみてほしい。

125円を突破したのは6年10か月ぶりになるんです。

6年10か月前はあえて円安政策をとっていた。

今回の場合はデメリットが多いだろうといわれてます。

・輸出が今は好調でない。

・生産拠点が海外に移転している。その為給料を円以外で払わないといけない。利益が相殺される。

・輸入品が高くなる。生活に響いてくる。

・日本の労働者の給料は上がってない。

1ドル125円になった背景

アメリカが金利を引き上げた。

インフレが起きている物価が上昇しているということです。

日本はその反対デフレスパイラル

このデフレスパイラルから脱却する為に金利を下げてお金を借りやすくする対策を日本はとっていた。

金利が安いと景気が刺激されます。

なぜなら、お金が低金利で借りれると家を買ったり車を買ったりする人が増えるからです。

日本は不況が長かったから金利を下げてきた。

世界も今までは金利を下げてきた。

しかし、アメリカは金利を今上げ始めた。

なぜ?

物価が上がったからです。

コロナからの経済ストップ状態より落ち着いてきたのでマスク外して経済活動を再開。

すると需要が増して供給が追い付かない状態となり、インフレが加速した。

緩やかなインフレは好景気なのだが急激なインフレは厳しい

みんなの給料が物価に対して追い付かず買えない状態となる。

高くなりすぎたインフレに対しアメリカは金利あげた

日本とアメリカで金利差が生まれた。

国家間で金利差があった場合金利の高い国の通貨が買われる。

みんながドルを買おうとしてる

日本は・・・

日本の国債を買い入れして金利を上げないようにした。

その額2兆円。

その結果アメリカは金利が上昇し日本は横ばいな状態となった。

ドル買い円売りとなり1ドル125円となった。

通貨の価値は国力と大きな関係がある。

日本の円は今経済制裁を受けているロシアのルーブルと比較しても円安となっている。

著しく国力が低下している状態である。

なぜ日銀は金利上げなっかたの?

景気が悪くて金利が上げれなかったんです。


バブル崩壊後デフレになった日本。

物価を2%上昇が目標であった日銀の黒田総裁。

黒田バズーカを放つなど対策をとるも目標に届かず。

金融緩和をずっと続けいました。

アメリカ・ヨーロッパも同様に金融緩和をしていたので為替的にバランスがとれていた。

しかし、前半で述べたようにアメリカはインフレに対して金利を上げたことで金利格差が発生した。

日本も金利を上げればいいのでは?

景気が良ければ金利は上げれますが不景気に金利を上げるとさらに景気が悪くなります。

日本は景気がよくなかった。日本だけが・・・・

円安が止まることを祈るのみ。

今まで日銀が果たせなかった目標物価上昇率2%今月達成の見込みです。

なぜか?

ロシア・ウクライナ情勢による原材料費の高騰によるもの(コストプッシュインフレ)です。

需要上昇によるインフレでない為、事態は深刻です。

日銀の黒田総裁はこの物価上昇率2%についてこう述べている。

「賃金や需要の上昇を伴ってない物価上昇のため金利は上げるわけにはいかない。」

この状況をスタグフレーションという。

物価が上がっているのに金融緩和。

その結果何が起こるか?

通貨価値が暴落します。

円が紙切れとなる時代が来るかもしれない・・・・

ではどうしたらいいのか?

通貨を円だけでなく他国の通貨も持っておくことで自分の資産を守ることができます。

しかし、日本人のほとんどは危機感がない。

賢人達は警鐘をならしています。

「これはいつもの円安ではない。恐ろしい円安であり一過性のものではない。」

自分生活・資産を守るためにはお金の持ち方を考える必要性がある。

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