魔性の女小悪魔女子エピソードと特徴

魔性の女小悪魔エピソード 恋愛

今回は僕の経験に基づいた魔性の女小悪魔女にまつわるエピソードとそれらの女性の特徴を紹介します。

エピソード1.誕生日

当時好きだった女の子をその子の誕生日に僕の家に呼んびました。

その子はモテるらしく他の男から誕生日ケーキをもらってました。

ホールのでかいやつを。

そして、そのケーキを僕の家にもってきて「一緒に食べよう。」と言って食べました。

ケーキをくれた彼に同情します。

しかし、優越感でたべるケーキは不思議にうまかったです。

この辺のうまさと謎めいた感じに惑わされます。

エピソード2.買い物ドライブ

ちょっと遠い市街に彼女と買い物に行きました。

ドライブしながら順調なデートでしたが、帰りに車通しの事故をおこしました。

現場検証や話し合いなどで時間がかかるだろうと思い彼女に「電車でっ帰ってていいよ」といったところすぐに帰ってしまいました。

その後車のバンパーが壊れてタイヤに当たってたので、ガムテープで止めて一人で運転して帰りました。

しかしその塩対応にも魅力にとりつかれてたのでその時は女の子の心配をする始末。

全然スピード出てなかったというかほぼ停車してましたので怪我とかありえないんですがね。

エピソード3.告白

何度か夜景・食事・遊園地など遊んでいよいよ思い切って告白したところ「OK」をもらい天にも昇る気持ちでよろこんでいました。しかし、翌日振られました。付き合った期間一日。最短記録です。考えが全くよめず、振り回されました。

エピソード4.合コン

僕は数合わせで2対2の合コンに行った。

最初は居酒屋に行った後定番のカラオケ。

あまり乗り気でなかったので適当にしていたら、やたらに友達が狙ってる女のほうが絡んできました。

「それパーマ?微妙」など様々な毒舌攻撃で絡んできました。

僕も「自分目離れとるやん」などの反撃をしました。

カラオケも終わりこれで撤収かとおもいきや友達が勝手に僕の家に2人泊りおいでよと誘っており、なぜか僕の家に4人で泊まることになりました。

ぼくは一人ベットでみんなは下に布団をひいて寝るスタイルをとってました。

すると毒舌女が「ドラえもん。」とベッドに入ってきました。

なぜドラえもんかというと押し入れのパソコンをベッドに座って作業していたから。

ここからはやることは一つとおもいましたがさすがに友達の視線が気になったうえすぐ隣に寝てたので理性がかちました。

次の日すぐに想像通りになりましたが以降その子の態度急変。

何にも興味を示さない人形のように。

反応がいいのは他の男の話題や他に誰かいないのなど聞いてくるときのみであとは体のお付き合い。

要はワンナイトラブの体目的でした。

女でも体目的がいるのかと初めてしりました。

4選の僕の経験談です。

魔性というだけあって言い換えれば非常に魅力的な女性ということです。

そのため魔性の女になりたい女性もいるかと思い、特徴をまとめてみました。





魔性の女の特徴

外見的魅力がある

魔性の女は色気があります。

女性の理想的な色気とは、しぐさが色っぽいことです。

髪をかき分けるうなじをちらつかせる、しゃがむしぐさや、男性に物を渡すときのしぐさなど、普段気にしないようなところで女性らしさが出ています。

また男性は本能的に健康状態をみている。

ツヤのある髪、肌、スタイルなどみている。

ファッションでは綺麗な肌を露出したり、肉体美を強調したりするような服装ではなくても、色っぽさを漂わせます。

コミュニケーション能力が高い

相手を見つめる、傾聴などテクニックを使ってきます。

聞き上手なところが特徴です。

相槌やリアクションで男性を気持ちよく話させます。

また、自分の事はほとんど話しません。

ミステリアス

親密になっても男性にもっと知りたいと思わせる。

もっと話したいといった感情が掻き立てられる。
ミステリアスさとは、何でも自分のことを話さず知りたい欲求を相手に与える存在。

コミュニケーション能力が高いため、周りに人が集まってきます。
しかし自分のことは話さないため、周りからは「謎が多い人」だと思われています。

性格は意外と天然

魅力的な女性が時には抜けている一面を見せてくれるので、思わず男性の気持ちも緩んでしまいます。

男性は誰でも、女性を守ってあげたい欲求があるもの。


魔性の女は、男性から「守ってあげたい」と思わせるのが得意です。

自然に隙を見せるので男性は使命感にとらわれて守ってあげたいと思ってしまいます。

以上4点の特徴を紹介させていただきました。ありがとうございました。









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